ピアノ万華鏡

卒業演奏会

今日は上野学園大学、卒業演奏会
生徒のSさんが卒業演奏試験で良い成績をおさめたので選ばれ、シューマンの幻想曲第1楽章を演奏しました!
高校生の時、レッスンを始めた時は、4年後にこの難曲が弾けるようになるなんて思いもしませんでした!!
本当に良く努力して、卒業後もピアノ講師として働くことが決まっています。

もちろん、出演しない学生さんもそれぞれ成長し、羽ばたいていくのが本当にうれしいです。

メモリアルホール、GP光景
GP

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キルシュネライト先生公開レッスン(上野学園大学)

昨日、今日とロストック音楽・演劇大学教授のマティアス・キルシュネライト先生が上野学園でレッスンをしてくださいました♪
私もつたないながら緊張しつつ・・・一部公開レッスンの通訳をさせていただきました。
とても穏やかな先生で、間近で音に触れられる、弾き方が見られるのは通訳の役得です!
その方の使う単語等、それぞれ違うので本当に勉強になります。
「鳥肌」がたつ・・・「ジェスチャー」等。

それに、もちろんレッスンも素晴らしく、特に指先で音を作るその作り方、が印象に残っています。
公開レッスンを受講した学生さんも皆良くがんばっていて、とっても有意義な時間でした。
受講曲は
ベートーヴェン:ソナタ第18番作品31-3
シューマン:ダヴィット同盟舞曲集 第1部より
ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲 第2集


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丸ビル35階から

今日は高校・大学の同級生でランチ会をしました。10何年ぶりの同級生もいて驚きがありました!

丸ビル35階からの東京駅
丸ビルより

みんなそれぞれ頑張っていて刺激を受けました✨
私もがんばろう💦

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メリークリスマス


皆さまも素敵なクリスマスを🎄。

上野駅のクリスマス
上野駅ツリー"Pandafulクリスマス"だそうです✨

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研究発表

今日は上野学園大学の「人と音」というシリーズの発表をしました。
タイトルは、「24の調の特性についての考察〜12音音楽と対比させて〜」です。
”調性”を考えることは、作曲家がその作品をどのような意図を持って構想し、表現や響きを求めていたのか、ここに演奏する際のヒントがあると考えています。

幼少の頃より、なぜ「ピアノソナタ◯◯調」と楽譜には書いてないのに調を表記するのか?という疑問を持っていました。
ウィーン音大で当初ついていた、今は亡きハンス・カン先生の1994年のコンサート(コンツェルトハウスでのツィクルス)では毎回1つの長調とその平行短調の作品をプログラミングして一年12回で全ての調を演奏するという企画がありました。タイトルは「多様な響きの色‐全ての調性の概観」(自分の訳)。そこからも24の調の特徴についての興味が膨らみました。

今までレッスンで師に教えて頂いたことなどをこの機会にまとめ、度々リサイタルでも取り上げてきたウィーンで生まれた12音音楽についても対比させて取り上げたい、という思いが今回形になりました。期日もあり追い込まれましたが、終わってみると達成感があり、やってよかった!!
最後は、シェーンベルク「6つの小品」より、と、シューベルト「3つのピアノ曲‐即興曲」の演奏で締めくくりました。
シェーンベルクのこの作品は、無調への道を切り拓いた重要な時期の作品。シューベルトは、亡くなる数か月前の素晴らしい作品です。

聴きにいらして下さった先生方、学生さん、生徒さん、ありがとうございました。
話すのが苦手なので、また最後にはこれもあれも伝えたい、という気持ちも出て、本番はうまく伝わったか…心配ながら、、、終わってほっとしているところです。

最後他の先生方のご質問、貴重なお言葉も踏まえ、今後また研究を続けていきたいと思います。
暖かな励ましのメッセージもいただけてうれしかったです。
本当にありがとうございました♪
人と音
会場の第1リハーサル(オーケストラ)室(リハーサルにて撮影)

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