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ピアノ万華鏡

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ラヴェル作曲「ラ・ヴァルス」(2台ピアノ版)

今はこの曲に取り組んでいます。
連休なので、山に、温泉に、行きたいところですが・・・。
今日はちょうど運良くNHKで放送され(N響)、見入っていました。

なかなか譜読みも苦労していますが、だんだん音になっていくのがうれしいです。
「こんな風に弾きたい!」という思いがあると、つらい練習も乗り越えられるので、
練習が辛くていやになったら、みなさん、引き付けられる演奏を探してみるのもひとつの方法、お勧めです。

フランス語で「ワルツ」、シンプルな曲名、この作品はウィンナーワルツのオマージュとして作曲されました。

これだけでも魅力的ですが、実際のワルツを踊るように、曲が進むにつれ、どんどん盛り上がり、最後には狂気すれすれまでに・・・これが2台ピアノの迫力とも重なる素晴らしい曲です

ラヴェルは初版に、次のような序文を寄せています~文章そのまま曲が進みます。
「渦巻く雲の切れ目から、ワルツを踊る男女がかすかに垣間見れる。雲が次第に晴れ、渦巻く群集で埋め尽くされたダンス会場が現れ、舞台は徐々に明るくなる。シャンデリアの輝きは最高潮に達する。855年ごろのオーストリア宮廷が舞台である。」

共演する安田正昭さんとも話したのですが、
ウィーンに居た私と、パリに長く留学された安田さん、(ラヴェルはフランス人で、パリで勉強し活動しました)
またとない選曲
楽しみです。
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