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ピアノ万華鏡

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バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番

来週のコンサートへ向け、練習の毎日です。
実は・・・バッハのおかげで、夏休み返上です・・・ブランデンブルク協奏曲第5番 は、聴いているときは「楽しく素敵な曲」・・・でも練習してみると、異常に難しく苦戦しています

でも本番で弾き切れましたら、そして皆さまが喜んでくださったら、何よりの幸せです。

この協奏曲はもともと、ケーテンの宮廷楽長であったバッハが、この楽団と、音楽を聴く全ての人々の“楽しみ”のために書いた作品です。
ヨーロッパ(現ドイツ+ポーランド)・プロイセン王の叔父で音楽愛好家の、ブランデンブルク侯爵に献呈されていることから名付けられました。

作曲の前年に、新しく高価なチェンバロがベルリンより到着したので、その喜びが表れている、チェンバロの大活躍する曲。バッハは、自らケーテンの楽団で弾いていたのです~だから超絶技巧なのですね。
その上、大勢で演奏する協奏曲を、ピアノ連弾たったの2人で弾くわけですから。。。

G・グールド

この間の講習会でのバッハのレッスンの時、エフラー先生が、「”フライブルグ・バロック・オーケストラ”を聴いて!インスピレーションになるから。」とおっしゃっていたので、これも聴いてみようと思いつきました。

<その他のプログラム>
モーツァルト:ディベルティメントは、あのわくわく感が出せたらいいな、と思います。
テーマである装飾音で書かれた前打音の弾き方(オケによっても全然解釈が違います)、
本来弦楽器で弾かれる流れるようなパッセージを流暢に弾くこと、が難しいです。

リムスキー=コルサコフ:交響組曲<シェエラザード>より
これも近年、フィギュアスケートでもよく取り上げられる曲なので、ご存知の方が多いと思います。
ファンタジーあふれる曲です。

シェエラザードは、千夜一夜物語(アラビアン・ナイト)に登場する主役の女性です。この物語は、シェエラザードが王様の夜の退屈しのぎに話をし、そのお話がとても面白いので、王が毎晩毎晩話の続きを聞きたくて、それが千一夜にもおよんだ、というストーリー。
途中出てくる、この女性のテーマが魅力的です。

リスト:半音階的ギャロップ
これは本当に楽しいギャロップ。ノリノリです!!

最後の曲、ベルリオーズ:幻想交響曲より、「舞踏会」
偶然にも、小澤小澤征爾さんがサイトウキネンで振るというので、最近NHKでもインタビュー放映がありました。
バックにこの曲が流れ、この曲についてコメントされていました
盲導犬のCMでも聴きました!
エレガントな舞踏会のメロディーが、最後舞踏会のように盛り上がり、幕を閉じます。
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