ピアノ万華鏡

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次回のコンサートのご案内

私もコンサート出演(茨城県歴史館コンサート)で大変お世話になりました
秋山千賀子先生のメモリアルコンサートに、出演いたします。→歴史館コンサート2007
2008

9月8日(土)開演14時 ~私は第2部の初めに演奏いたします。
茨城県ひたちなか市文化会館小ホール

シューベルトの即興曲作品90 全4曲を、感謝と祈りをこめて演奏したいと思います。

チラシ

直接の生徒ではない私達にも、貴重なコンサートの機会を何度もお与えくださった、
秋山先生の功績をたたえるコンサートに、ぜひ皆さま、ご来聴くださいますよう、
よろしくお願いいたします。

実行委員長 佐藤篤先生のお言葉(チラシより抜粋)
茨城県の音楽教育、ピアノ教育に心血を注がれた秋山千賀子氏(平成22年11月他界)の功績をたたえるべく第1回実行委員会を立ち上げ、今日に至りました。
出演者のほとんどが様々な角度より氏の薫陶を受けた逸材で、国内外で活躍している彼等が今回一同に会し演奏を通し、氏の栄誉をたたえることが趣旨でございます。

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堀江孝子先生

芸大での恩師の一人、2月に急逝された堀江孝子先生の門下のパーティーが、今年は偲ぶ会として、
堀江先生宅で行われました。
いまだ、天国にいらっしゃるなんて信じられないです。すぐそこから先生の指導される厳しい、そして温かいお声が聞こえてきます。
卒業後もいつも気にかけていただき、ウィーンから帰国後も折にふれて演奏を聴いていただきました。
「あなた、留学して本当によかった!」とおっしゃっていただけたのが、うれしかったです。

今回は音楽家でもあるお譲様のご厚意で、なんと先生の楽譜を形見としてくださったのです。
いつまでも研究熱心でいらっしゃった先生の楽譜は、本当に貴重です。
そして、先生がそこに生きていらっしゃるかんじがします。

堀江先生楽譜ラヴェル:<夜のギャスパール>より水の精
その他にも、いつか全曲弾いてみたい<鏡>や、ドビュッシー前奏曲の古い楽譜もいただきました。
私はフランスものは特に勉強不足なので、宝ものです。

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"ドビュッシー、音楽と美術"展

先日、以前から気になっていたドビュッシー展(東京駅近くのブリジストン美術館)に行ってきました。
"ドビュッシー、音楽と美術 ~印象派と象徴派のあいだで"
大学の8月は諸々あるものの、ふだんのレッスンがお休みなので、ふだんなかなか行けないところにも足を運べ、気持ちにも余裕ができてうれしい夏です!

「私は音楽と同じくらい絵が好きなので」と述べているドビュッシーの生涯にあわせて、たくさんの絵画、彫刻、肖像画、手稿譜、楽譜、写真が展示されていたので、とっても楽しめ、また勉強になりました。
音楽を学ぶ学生さんにはぜひお勧めしたい機会です。
(10月14日(日)までです。)

ドビュッシー←ドビュッシーの付箋は、レッスンのときなど使えそうです。喜んでくれるかな?

ドビュッシーは、視覚芸術を自らの作品の重要な作品源にしていた。
若い頃から、個性的で非凡な才能を有する芸術家や詩人に関心を持っていて、画家のドガやターナー、彫刻家のカミーユ・クローデル(等)と頻繁に会っていた。

背景を知っていると、ドビュッシーを演奏する時に大きな助けになります。

葛飾北斎の「冨獄三十六景」神奈川沖浪裏 に魅了されて、このイメージを模倣した、交響詩<海>のスコアの表紙、
南州の「金の魚」と、あの演奏効果の高いピアノ曲「金色の魚」
見ていて、本当に興味深かったです。
そして、この絵を見たら、「アラベスク」上手に弾けるようになるかしら…。
アラベスクモーリス‣ドニ 木の葉に埋もれたはしご(天井装飾のための詩情に満ちたアラベスク文様)
アール・ヌーヴォー様式を高く評価して、ピアノ曲「アラベスク」を作曲。
あの繰り返される音型が、この絵にぴったり重なりませんか?

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上野

今日は、明日あさってとコンクール本選やセミファイナルに残っている学生さんの、補講をしました。
上野景色今日の上野学園からの景色。上野公園方向です。
この間のコンクール審査でも思いましたが、この暑~いなか、がんばっているということは尊いなあ…。

今日は、コンサートで準備でそろそろ気になりつつ、もうすぐ忙しくなるので、上野を楽しむことにしました。
先日コンクール審査の時、上野公園の様変わりに驚いたので、また足を運びました。
うっそうとしていた木々が整備され、夜でも歩き易くなったようです。
カフェもたくさんできていました。
上野公園内なんとスタバも!道行く人が「おしゃれなスタバだね~」

私のお気に入りの、芸大のアートプラザとその前のスペース。
芸大アートプラザ
今日は、デザイン科・彫刻科の学生さんが作ったという作曲家銅像入りがちゃがちゃ、(ワーグナーが出てきました!)
「かわいい!」と目についた、なつかしの芸祭のパンフなどを見つけました。
芸祭卒業生の伊勢谷友介さんのインタビューなどが載っています。
芸祭(大学祭)では、美術学部の人と協力(?)して作ったお神輿やハッピなど、懐かしく思い出されます。楽しかったな。

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ホテルリヴィエラ宍喰

なんと、この間徳島帰りに寄って休暇をした宍喰のホテルで、プロゴルファーと女優さんの披露宴が放映された、というので、うれしくなって!写真を載せました

リヴィエラ宍喰部屋からの眺め。温泉もありくつろげました。

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アジア国際音楽コンクール審査

今日は芸大の旧奏楽堂にて、コンクールの本選審査でした。(予選は録音審査)
旧奏楽堂上野公園にある旧奏楽堂入口

旧奏楽堂ホールホール

ラヴェルのソナチネを演奏した中3のYちゃんが3位入賞。
社会人部門ではSさんがリストバラード2番でみごと優勝
おめでとうございます
Sさんは昨年2位だったので、すごい成果です。

数年前生徒が出演したので聴きに行ったのですが、その時よりレベルも上がり、出場者もたくさん。
審査をし、結果を見て思います。
審査をするメンバー、出場順番、日時が違えば、また違う結果になったでしょう。
審査集計方法~例えば採点者の付けた点数を集計するのに上下カットして合計するのか、そうでないのか、
それだけでも順位は変わってくるはず。
なので、私も先輩によく励まされましたが、
「なんで落ちたんだろう」「どこが悪かったんだろう」「自分の方が下手なんだ」
なんて本当に本当に思うことないのです!
その時は、そう思ってしまうのですが・・・。

私も今は逆の立場で思うこと、
ただこれを糧に、自分の演奏を見直して、自分の良さ・弱点を知りひたすら努力・挑戦することだと思います。
自分の良さが十分に出せる選曲も大切です。これはリサイタルでも同じだと思います。
私ももっとコンクール挑戦しておけばよかったな。。。

社会人部門を受けたKちゃんにこんなメッセージをもらいました。
~本当、純粋にもうちょっとピアノ上手になりたいなあ、と今更思いました。
 今の私は、私が出来るのはこの範囲…と決めつけその枠を越えようともしていなかった数年。これではいけない なあと思いました。
 リサイタルに向け、また少しでも自分が納得して本番に立てるよう時間を見つけて練習したいと思いました。
 自分との戦いですね~

私も音楽的世界をもっと広げ、器を大きくして努力していきたいです
いつものことながら、皆様の応援をよろしくお願いいたします。

追加♪旧奏楽堂は残念ながら間もなく使えなくなるそうです…
たしかに耐震もちょっと不安ですし、本番のとき外の車のサイレンの音やら鳥の激しい鳴き声などがまる聞こえなのです。椅子ももう少し聴き易いものだと有難いです!
記念にグッズを買いました!
奏楽堂グッズクリアファイルと一筆箋

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ウィーン音大講習会の思い出

毎年のことになりますが、今年の講習会の様子です。
piano8回目参加の元生徒Sちゃん。こんなに成長するなんて!すごいことです。
1週間毎日先生の側で、美しい音に触れられ、本当に贅沢な機会です。また1年この響きを忘れずにいたいです。

ヴァイオリンのツェーンコフスキー先生のレッスン。
ヴァイオリン部門いつもランチ時間返上で長~いレッスンをしてくださるので、他の先生から「エドワードはどこ?!」と言われています。

声楽ヴィスカ先生。
声楽部門

閉講式では、今年、エフラー先生が名誉教授と名誉博士号を取られました。
名誉教授先生もとっても大喜びで、帰国されるまで毎日のようにその話題が挙がったほどです。おめでとうございます。

奨学金コンクールでは、今年はヴィオリン部門から、ロシア在住の15歳の受講生田中杏奈さんが受賞し、ウィーンでの講習会に派遣されます。
賞

私ももっと通訳が上手になりたいです。
通訳
(写真はすべて文理大からいただきました。大切な1コマ1コマをありがとうございました。)







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