ピアノ万華鏡

ぐんぐん伸びる“スカイツリー”

最近何かと話題の“スカイツリー”。
大学の見晴らしの良い、気持ちも良い部屋からも、天候によりまた違う景色が楽しめ、良い気分転換になっています。

スカイツリー1 9月の晴れた日に撮影。ピアノと共に。


昨晩の台風の後。
スカイツリー2 あっという間にぐんぐん伸びて、時が流れているのだなあ・・・と

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ニコラウス・アーノンクール 公開リハーサル

昨日、今日と上野学園の新石橋メモリアルホールにて、アーノンクールとウィーンコンツェルトウス・ムジクスのリハーサルが公開されました。
“ハイドンの「天地創造」”
81歳のマエストロの最後の来日とも言われているなかで、上野学園関係者に与えられたこのすごい機会に、びっくりです。
「絶対レッスンの合間にでも聴きに行こう!」と楽しみにしていました。

最後の最後に駆けつけ、ホール内の空気、澄んだ響きにうっとり聴き惚れ、疲れもふっとびました
ウィーンからのオケの楽しそうで和やかなリハとアーノンクールのドイツ語・・・。異空間に突然ワープしたみたい。
おまけに、最後になんとアーノンクールとの質問タイムまで!!

ただ楽器を“美しく弾く”のでは不充分で、びびっとくるような(elektrisch)演奏をするために、作品を深く理解することが大切。
モーツァルトの時代には車も飛行機もなく、今は人間を取り巻く世界は全く変わってしまったが、“愛”そして人間的な感情や性格は今も昔も変わらず全く同じ。音楽で人間的なものを表現する。音楽で語る。
~というようなお話が聞け、疲れていたなかに私もはっと眼が開いたかんじがしました

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ラドウ・ルプー

今日は大好きで楽しみにしていたサントリーホールでのルプーのリサイタル・・・のはずが、急病帰国の為、公演中止
長いフライトに乗ることを拒み続け9年ぶりの来日、インタビューも拒まれるそうで、録音もやめてしまってから17年。多くの人が待ちに待っていたはず。

私も最近ウィーンからすっかり遠い生活と、ばたばたした日常で、音楽に対して焦りを感じていたので、ルプーの透き通る音と真摯に芸術に向かう姿に触れたい!と本当に楽しみにしていたのです。

学生時代に感銘を受け何度も聴いたシューマンのピアノ協奏曲、そしてウィーンで見つけたCDシューマンのフモレスケをまた聴いて元気になろうと思います。

「長年留学し、帰国したときはヨーロッパの香り漂うエレガントな演奏」でも「日本に10年も住むと日本の音になってしまう」というようなことも耳に入り、自分の生活を振り返ると本当に焦ります。
勉強したこと、体験したことは消えないと信じて、またピアノに向かいたいと思います

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レッスン通訳

またうれしいことに、ウィーン音大教授モラー先生が来日。アンドビジョンでのレッスンの通訳をさせていただきました。

いつものように、全身を使って拍を取られたり踊られたり、演奏姿勢を示されたり・・・と私にも刺激を与えてくださいます。

昨日朝から晩までのレッスンが無事終わり、ほっとして、さあ今日も頑張ろう!とはりきっていたのですが、お昼休憩の時、急に具合が悪くなり、強い頭痛そして吐き気が止まらなくなってしまったのです。
なんとか乗り切ろう、としたのですが、どうしても立っていられず、先生のお知り合いの方が運良くいらっしゃたのでお任せして帰宅休むことに・・・
皆さま、ご迷惑おかけして本当にすみませんでした
自分では元気なつもりなのですが、もっと体調管理をきちんとしてこれからは睡眠第一に臨もう、と自分に言い聞かせました。

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