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ピアノ万華鏡

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T・スミス先生レッスン通訳

29日と今日、やはりアンドビジョンの企画、ハンブルク音大教授トリファー・スミス先生のレッスン通訳をさせて頂きました。
スミス先生は、W・ケンプにも師事されたそうです。

先生の通訳は昨年に引き続き2度目なので、安心して臨めました。
それでもやはり、ウィーンとはちょっと違う単語の使い方、なんというのかノリ・テンポ感の違いで何度か聞き直してしまいました。

今度こそドイツ語の勉強を継続しよう!と心に誓いました。

先週のモラー先生と今回レッスンにつきっきりで強く残ったことは・・・
ピアノという楽器の“音が減衰する”という性質を踏まえてどのように音と音をつなげ、そこに表情をもたせるか。感情を表現するか。
そして、1音出す時の響き、叩いたり短く乾いた意味のない音でなく、残響を聴きハーモニー(色)として捉えられるか。
その為にどのように体と手、指を使うのか。

私もそうでしたが、先生のアドバイスやいろんなお話、それが本当に理解出来、自分のものになるのは何年もかかるけれど、
言ってもらえること、そういう刺激がいつか花開くと思います。

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春はすぐそこに。

先週九十九里の方からいただいた、お庭の桃の花が咲きました!
帰宅してほっとするので、玄関のお花は絶やさないようにと思っているのですが、桃の花のおかげでぱっと明るく華やかで癒されます。
桃の花

今日はびっくりする位薄暗く寒かったですが・・・多くの作曲家が待ち憧れたように、、、早く春になりますように。

そして、春になってのコンサートは“ラ・フォル・ジュルネ”です。
春の清々しい日にまた皆さまにお会いできますように。

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モラー先生レッスン通訳(3日目)

今日は思いがけず、シューベルトの即興曲OP.90-3をレッスンに持ってきた方がいたので、うれしくなりました。
というのも、今年のリサイタルのシューベルトは即興曲作品90全曲に挑戦しよう、と気持ちが高まっているからです。

皆さまもどこかで耳にしたことがあると思いますが、この曲の独特の雰囲気、旋律の美しさ、と魅力があります。
人生と同じく、幸せと不幸は隣り合わせ、幸せであっても影もあり、悲しみの中でも明かりが見える、そんな曲だと思います。
ベートーヴェンはある目標に向かっていく確固とした音楽、それに対しシューベルトの音の出し方はタッチもやわらかく夢のような幻想。~モラー先生はドイツ語でvielleicht=確実でないひょっとしたら・・・という言葉でニュアンスを表現されていました~

映画でこの曲が使われていたのを聴いて惹きつけられ、イェルク・デームス氏の演奏で大好きになったのですが、いざ譜読みすると全然進まなく何年も止まっていました。
でも今なら挑戦しようと思え、がんばってみます♪

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モラー先生レッスン2日目

今日は生徒の中学生k君も受講しました。
ショパンのエチュード「革命」とスケルツオ1番。
ショパンの祖国を思う気持ちや葛藤が爆発している表現を音にするのが難しいと思うのですが、先生のエネルギーやテンションはとても刺激になったと思います。

(写真は後日UPします!)

サッカー等と同じく、いかに興味を持ってピアノに向かえるか~どうしたらもっと速く弾けるのか、きれいにパッセージが弾けるのかと自分で思えること~そんな具体的アドバイスもいただけました。

穏やかなお人柄のなかにも、レッスンで出来ないと「違う!」と何度でも弾き直させる厳しさもあり、私も良い経験をさせていただいています。

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モラー先生のレッスン通訳

今年も今日から3日間アンドビジョンの公開レッスン、ウィーン音大教授ステファン・モラー先生の通訳をさせて頂きました。

先生とは3年半前からのお付き合いになるので、なんとなく安心して通訳させていただいています。
ただ、先生のお話は話題が広いので、いろんな単語が出てきて「何だっけ?」とドキドキすることもあります。
そんな時は、最近は申し訳ないけれど聞き返すことにしました。
今回も新しい単語を勉強できて、ありがたいです。
それに私の音楽の世界を広げてくださいます。
モーツァルトのソナタK333のレッスンで、出だしのテーマを歌って、というところでオペラ「魔笛」の同じ音のメロディーを引用されたり、ベートーヴェン悲愴ソナタでは、始めの付点のリズムはどこからきているのか、(答:バッハ達がよく使ったフランス序曲のスタイル=とても意味のあるパワーがあるリズム)等々、もっと勉強しないと・・・と思わずにはいられません。

先生と休憩中、駅前の“ドトール”!でお茶している時、「私達はもう1つのチームだね」と言って頂けたのには、感動しました。
1年ぶりの再会なので、「最近は?」と聞かれ・・・「とにかくコンサートしないと!」と励まされました。
レッスンなどを理由に忙しくして、またずっと体調が悪かったりでちょっと(かなり)さぼり気味だったので、来月機会も頂いていますので気持ち新たにがんばりたいと思います!

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ぶたのチョコ

tutto bene(トウット・ベーネ=全てうまくいくよ!)の幸福のブタのチョコレートです。
ぶたチョコ
開けてびっくり、かわいいブタが踊っていて、思わず笑ってしまいました。
イタリアでブタは(たしかオーストリアでも幸運グッズで、「ふくろう」と共によく置いてあります)幸せを運ぶと言われているそうです。

やはり音楽を通して知り合った方から“友チョコ”をいただきました!
皆さまにもたくさん幸せが訪れますように。。。



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芸大入試

今日は芸大入試最終合格者発表の日でした。
担当の芸校生から連絡をもらう度に、「大丈夫」と思ってはいましたが~なんと言っても1回勝負ですから~ほっとしてうれしくなりました。

高校入学時点でとても良くても、3年間でぐっと伸びた学生が、芸大入試で堂々と演奏するそうで、それは立派なものだそうです。
ピアノでしたら、既にベートーヴェンの後期のソナタを“ばりっと”演奏したり。(すごい!)
そして、今では時代ごとの自由曲ですから選曲の難しさもあると思います。
たったの24人ですから。(私の時は、定員もっと多かったのに。)

昨日ありがたいことに、芸高にて校長の粕谷美智子先生(ピアノ)、そしてピアノ主任の先生とお話する貴重な時間が持て、やはり入試の厳しさを痛感したところです。
普段とても優秀でも、ふっとした気のゆるみ等で暗譜が抜けてしまったり、がたがたになったり・・・。

実は私もそんな悔しい怖い経験を何度かして泣きました
でもそれが、今、本番に向かう準備の課程でとても役に立っている気がします。
準備を出来る限り万全にするために本番までどのようにもっていくか、~「まだまだ、と自分に厳しく、そして慎重に」と自分で言い聞かせています。~そして度胸も大切!

「芸高生には輝いてほしい」
教育もサービスみたいな風潮もあるけれど芸高だから違う、「これから芸高に入る子には厳しさをも教える」とお言葉をいただきました。
たしかに、私も厳しいレッスンがあったからこそ、本番の強さが生まれ演奏できたような気がします。

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アートは日本を救えるか?!

たまたまTVをつけたら芸大生達との番組を見つけたので「芸大だ!」と反応して、見入ってしまいました。
(BS日テレ/財部ビジネス研究所・芸術が経済を変える?)
そして最後にこの大きな問題で締め括っていました。
救えるんですね!
本当にそう思います。
将来日本を支えていく今の子供達に、芸術を通して豊かな心、他を慈しむ心が育っていけば変わっていくのですね。

今は目に見えるものが一番大切なような、目に見える結果にすぐにつながらないものはだめなような、損得勘定のようなものを、私も日々仕事をしていて感じることが多々あります。

何でも“ひとつの事を深く長く続けることによって得られるもの”はかけがえのないものだと私も思います。
楽器が弾けるということだけでなく、耐えること、そして自信につながります。

たしかに、音楽をしている子供にすごく“ぐれている子”ってあまり見たことないです

人生いろいろなことに遭遇すると、「これでよかったのだろうか」と弱気になることもあるのですが、私ももっと信念を持って生きていこうと思いました

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ウィーンフィルCD

ウィーンから今年のニューイヤー・コンサートのライブCDが届きました!
開けてびっくり、すごくうれしかったです。

“ウィーンの母”が、ご自宅で私の為にハウスコンサートを何度か催してくださったのですが、何度も聴いてくださったご友人からです。
ピアノがとてもお好きな方で、カードには、「毎日2時間ピアノを弾いているので、だいぶ進歩した!」と書いてありました。お仕事もあるのに、(たしか学者さんだったような記憶があります)すごいです。
NeujahresKonzert2010
私も大好きな「こうもり」序曲に始まり、お決まりのラデツキーマーチで終わる2枚組。
日本で発売されているものより、現地のものは全然音・響きが良いので(なぜなのでしょう?)、聴くのがとても楽しみです。

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パティシェ イナムラ・ショウゾウ

私の大好きな日本の味のひとつに“カステラ”があります。
海外に住んで、随分日本のものが好きになりました。
~ウィーンはロンドンやパリ、デュッセルドルフ、NYなどと違って、日本食が貴重で、飢えているのです!賞味期限の切れたものも平気で3倍強の値がついていたり・・・~

ケーキ
上野桜木のパティシェ・イナムラショウゾウの「キャラメルアーモンドカステラ」
甘すぎず、しっとりしていてとってもおいしかったです!

本当にうれしいことに、“芸高生門下生一同”でお菓子の詰め合わせをいただいたのです。
高校生が声かけ合って思いがけずプレゼントしてくれたことに感動。
忘れられない味になりました!

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