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ピアノ万華鏡

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石黒秀子先生のバラ

今日はお近くの石黒先生の所へ、CD完成のご報告も兼ねて遊びに行かせていただきました。
またまたこんな素敵なお手製のバラをたくさん頂きました。以前もDiary(2008.5.21と4.1)でご紹介しましたが、本当に色鮮やかで香りが良いのです。そして、いろんな表情があるのです。
先生のバラに出会うまで、バラは何となく人工的でありふれている感じがして特別な思いはなかったのですが、今では大好きなお花になりました。
バラ

そして、先生自らデザインされたという便箋もいただきました。素敵ですよね!手紙を書くのが楽しくなりそうです。
便箋小P1010553萓ソ邂祇convert_20090730213707
ありがとうございました♪

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私達日本人の課題

今回の講習会をまとめて、レッスンの中からエフラー先生の大切なアドバイスを残しておきたいと思います。

日本の文化は全く違うものだから難しいけれど、「ウィーンのしゃれ」、「ドイツのユーモア」・・・シューマンを演奏する時に欠かせない要素、3拍子の感覚(日本は2拍子の音楽が基盤にあるので、3拍子の強迫・弱拍の捉え方は難しいのです)を理解し表現すること。
先生が「ウィーンフィルのオーボエのように!」とここぞとばかりにうれしそうにおっしゃっるのですが、その美しい宝石の様な音を知らないとそれはピアノの音にすることはできない・・・。
つまり音楽世界を広げる努力をすること、機械的に弾くだけでは意味が無い練習の大切さ、耳を良くすること等、書ききれない程沢山教えていただきました。

「どうして日本の学生さんは、スタッカートを響きがないくらいに短く切って弾くのか?まるで首を絞められたよう!!」というお言葉は印象深かったです。美しい音とは?エスプレッシーヴォ(歌わせるとき)の音の出し方、和音の響きの作り方は本当に貴重だと思いました。

更に、機械的な演奏を音楽にするアドバイス、どんな時も響きを大切にし和音の色をつけていくこと、モーツァルトやベートーヴェンではオペラも知らないと良い演奏が出来ないこと等々、多くのことを教えていただいています。

私も実は日本にいた大学生のころは、何も考えずに、何も知らずに平気で弾いていたな、と恥ずかしくなります。
先生の素晴らしい音楽や音の響きを、こんなに近くで、それもあのような素晴らしいホールとピアノ(ベーゼンドルファー)で5日間も聴かせてもらえて、最高の勉強をさせてもらっているとありがたい気持ちでいっぱいです!

興味のある方はどなたでも聴講も可能ですので、ぜひ来年、徳島へいらしてください♪

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成田空港にて

成田空港まで先生方をお見送りしました。
これで大役を無事果たせた、というところで、問題発生!!
先生方の荷物、スーツケースや楽器(+頑丈なケース)、手荷物~最近は手荷物の重さまでチェックされるなんて!~これらの重量合計がはるかにオーバーしていたのです・・・。
何とか上手いくようにお願いしたり、訳したり、でもやっぱりだめでした。
成田はやはり厳しいですね。超過分1Kgにつき40ユーロだそうです。。。

そういえば、私もウィーンにコンサートで行かせてもらって帰途、楽譜や現地でしか買えないCD(日本で買える同じCDでも外国版の方が断然音が良いのです!)、山のようなお土産でスーツケースが持ち上がらない程重く「どうしよう~」とその時の共演者に相談泣きついたことがあります。
そのウィーン人の知人は、「全然大丈夫、音楽家って言えばいい!」と、理由にならないような言い訳を教えてくれました。不安なのでシュベヒャート空港までついてきてもらったのですが、30Kg(エコノミーなので)ちかくもあったのに本当に全然問題なかったのでした。
やはりウィーンは音楽家にやさしい街?!

この騒ぎの中出発の時間も迫り、ゆっくりお別れの感傷に浸っていられませんでしたが、空港に私だけ取り残されると、一気に寂しさが押し寄せてきました。
徳島での文理大の先生方とのお別れでもそうでしたが、ずっと一緒に集中的な時間を過ごさせてもらったので、仲間のような感覚なのか、すごく悲しかったです。
でも、悲しい分、このような宝のような出会いをありがたく感じます。
特にエフラー先生との出会いは、思い返しても本当に不思議なのです。。。~また書かせていただきます!

ウィーンの先生と
ツェーンコフスキー先生(Vn)(写真左)、エフラー先生と。

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素敵なおみやげ

エフラー先生から「日本にはない物だから、シューベルトもそうだけど」と、いただいたウィーンからのお土産。珍しいのでご紹介します!
クリムト
ヨーロッパサイズの大きな“クリムト”バッグと、KurbiskernOel(かぼちゃの種のオイル)。真っ黒なオイルなのですが、生野菜とソーセージとこのオイルであえたサラダを、ウィーンの家庭料理で出していただきおいしかったのを思い出します。

そして、徳島のお土産です!
理事長村崎先生のご出身、小豆島のご実家のお醤油の詰め合わせです。
ウィーンの先生方も毎年楽しみにお持ち帰りされています。バーベキューのとき、パスタにも隠し味にすると、ウィーンの人達においしくてびっくりされるとか。
たしかにウィーンで買えるお醤油は、水で薄めたように薄いのです。。。
お醤油
オリーブオイルなんてさすが小豆島です。ぜひ一度は行ってみたい島のひとつです。
♪(株)高橋商店 0879-82-1101

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ウィーン音大インターナショナル講習会 最終日

今日は、集中した講習会5日間の最終日。
午前中で全てのレッスンを終え、終了コンサート=ウィーン派遣オーディションの出演者が選ばれました。ピアノは4人。中1から参加している私の生徒、今は音高に進んだSちゃんは今年初めてこのオーディションに選ばれ、演奏もとても良かったので、私もとてもうれしかったです。
尾島さん


そして、閉講式。
開会式
写真左より:国際グループ長の土肥修先生、この講習会を実現させ、陰でご尽力されている海野雅路先生、声楽稲富祐香子先生、音楽学部長J.マリオッティ先生、お話しされているのは理事長村崎正人先生。
そしてこの写真には出ていませんが、いろんな事をサポートしお支えくださるピアノ科教授の村崎和子先生。いつもお優しく陰で走り回られ、人生の先輩としても女性としても尊敬するとても素敵な方です。(一昨年のダイアリーにお写真出ています!)

この後、派遣奨学生が発表され、先生方との親睦パーティーが開催されました。



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柳鮨 in徳島

あまりにおいしくって、毎年ご紹介している“柳鮨”のお寿司です。
お勧めは・・・たくさんあり過ぎて困ってしまうのですが、中トロはもちろん、ふわふわ穴子、イカはとってもやわらかい、ぷりぷりの大きなエビ。。。そして、あじもこんなに大きくて(写真)。
先生方も一年間この日を楽しみにしている!と大喜びです。
お寿司

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講習会 第3日目

通訳として、先生と受講生の後ろで一生懸命演奏している姿を見させて頂き、やっぱり「ピアノを弾けることは幸せなこと」と思います!
コンサート前の練習はやはり大変だし、落ち込んだりもしていろいろあるけれど・・・。
ピアノをしている皆さん、がんばりましょうね♪自分の道をマイペース・ゆっくりでいいのだから(と自分にも言い聞かせています)。

講習会の1コマです。
石井さん
芸大大学院の石井絵里奈さん。去年の講習会からのお付き合いで、その後ウィーンにも飛び、一生懸命留学の準備をされています。今回また演奏を聴かせてもらって、たった1年でこんなに成長され、(月並みな言葉ですが)上手になるなんて、本当にすごい!と感動しています。先生もとても喜んでいました。
目標を持ち全力を向けて取り組む素晴らしさを、私も体験させてもらいました。
コンサートでも聴かせてくれたプロコフィエフ:ロミオとジュリエット(ソフトバンクのCMにも使われた曲も入ってます!)素晴らしかった。~彼女は最終日の終了コンサート(ウィーン派遣オーディション)にも選ばれました。
これかもがんばってね!応援しています。

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講習会 第2日目

初めは“つたなかった”通訳も、今年で9回目になりました。
当初は胃が痛くなったり、そして毎回落ち込みながらもここまで続けさせて頂けたことで、訳すタイミング、意訳する大切さ、言葉に込められた先生が意図されること、等々深く理解し、少し前進したように思う。
今回もたくさんの新しいドイツ語(=つまりそれは音楽なのですが)を学びました。
単語のニュアンスが分かるようになると、音楽をより理解することができ、演奏に生かされる(演奏する時に弾き易くなる)ことを実感しています。
それを、どのように日本語に置き換えて伝えられるか、が私の大切な役だと思っています。

難しいのは、言葉によっては辞書にも的確な言葉がなく、そのニュアンスまでは載っていないことです。

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ウィーン音大教授陣演奏会

講習会の開会式、そしてすぐにレッスンも開始です。
午後、一息お昼寝して、すぐに舞台へ。デーリング先生&Yayoiさんとはもうゲネプロをしないので(ぶっつけです!怖いもの見たさのような感覚)、舞台上での感覚を確かめる為一人で練習し、少し落ち着きました。

本番は・・・
エフラー先生には、「良かったよ、生き生きしていた」と言っていただけましたが、後で話していて、自分の感覚としても、「もっとこう弾きたかった」「こういう風に弾けるようになりたい!」と今後の課題になりました。ウィーンの人の演奏を見てていつもうらやましく思うことです。ウィーン人にはなれないけれど、少しでも近付けるようにがんばりたいです。

そして、少し出来るように実感したら、またこのブログに書き留めたいです。

♪うれしいことに、このコンサートの記事が、“徳島新聞”に取り上げられました。後日、HP記事欄でご報告させていただきます。ぜひ見てくださいね♪

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明日のコンサートの練習+リハーサル+GP

本番1日前に初合わせ→練習→ホールでのゲネプロ を済ませてしまうこのハードスケジュールにもだいぶ慣れました。(動じなくなった!)
ありがたいことにデーリング先生との共演も既に7年目で、「経験こそ“力”になる」ことを実感しています。そうは言っても、いつも必死でまるで崖の上を歩いているよう。
どきどきです。

ご自分のGPが終わり、聞いて下さっていたエフラー先生の「Tomomi!もっとアーティキュレーションつけて!」と客席からのアドバイスの声。ありがたいながら、明日なのにどうしよう~。どういう風につけたらいいのだろうか?と、落ち込む。

*このアーティキュレーションについては、講習会中もよく出てきました。音を、パッセージをどのようにつなげ、切るかということです。
音楽で“話す・語る”ということで、特にバロック音楽では“表現”にも繋がるとても大切な要素です。

おまけに、指定され用意した楽譜ベーレンライター版が、デーリング先生の持っているベーレンライター版と全く違うピアノ編集で、「この音に慣れているから、できるならこちらにして」と言われ・・・大変だけど対応したい!
良い演奏をしたい、との気持ちで、頑張ることにしました。

ありがたいことに、1300席のこの大ホールで夜まで練習。そしてホテルに戻ってからは、いつものことながら、ベットの上で楽譜+さっき録音したものと格闘です。

でも、眠いながらも、先程いただいた“阿波牛”や“鳴門鯛”の鉄板焼きで元気いっぱい!
(~本当においしかった。毎夏ダイアリーで紹介していましたので、そちらも見てくださいね!)

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徳島入り

毎年恒例のスケジュール、成田空港に先生をお迎えし、一緒に羽田→徳島へ。
再会、本当にうれしい。
そして、「また今年もこの時期が来た!」と、一年の自分を振り返らずにはいられません。
少しは成長できたのでしょうか??

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J.S.バッハ:コーヒーカンタータ

あと一週間後、本番になってしまった“コーヒーカンタータ”に一生懸命取り組んでいるところです!
弾き込んでいくと、難しさも感じつつ、魅力や面白さが増してきています。
それにバッハは、演奏していると心がまっすぐ、真っ白になるかんじがするのです。

コーヒーは16世紀にドイツでも流行り、特に若い女性が飛びついたようです。このカンタータは一日中コーヒーばかり飲んでいる娘と、なんとかして止めさせようとする父親とのやりとりがユーモアたっぷりに描かれています。
繰り返されるhunderttausend,hunderttausend Hudelei(フンデ~という発音が韻を踏んでいます)という、リズムにのった言葉遊びも面白いのです。
管弦楽とバッソ・コンティニューをピアノ1つで受け持ち、良いテンポを保ち、良い響きで歌手を支える大役ですから、しっかり準備せねば。

この演奏会に出演させていただいて、今度で既に9回目。ウィーンの尊敬する素晴らしい先生方と同じステージに立たせて頂けて、光栄で本当にうれしいです。
教授陣演奏会

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歯医者さん

歯医者さんに行ったら、なんと私のCDが流れていて・・・やはり身が引き締まります。びっくりしましたが、先生のお気持ちがうれしく、ありがたかったです。
谷津歯科医院の谷津利夫先生は、クラシックがお好きで、私のコンサートにもいらして下さったり、温かく応援くださっています。
歯のことでウィーンに行かれたこもあるらしく、楽しいウィーン話など伺いました。奥様は音大出身だそうです~これもうれしいつながりです♪
スポーツ選手や演奏家は噛み合わせも大切と、いろいろとよく診て下さっていて心強いです。帰国後紹介いただいてから、いやな歯医者さん通いも、定期的に通えるようになりました!

何事も良い“先生”との出会いは宝です!

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バーゲン!

少し早めに表参道に着いたので、“アニベルセル”2Fを覗いてみたら、真っ先に目に入ったマネキンが着ているドレスに一目惚れをしてしまいました!
聞いてみると、ちょうどバーゲンで50%OFF!!
ハイウエストのところに、お花のコサージュときらきらビーズもついていて、それに形はシンプルなので気に入ってしまいました。色も今まで着た事のない色で、暑い夏にさわやかです。
今度の“ウィーン音大教授陣コンサート”と、8月27日のアトリウムコンサートに着ようかと思っています。

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山形のさくらんぼ

レッスンを終え帰宅し、「さあ、これから1時間練習できる!」と張り切っていたら、急にくらくら、そして頭痛。立っていられなくなってしまった。
気持ちは元気なのですが、考えてみるとかなり疲れていたのかも。
バッハ:コーヒーカンタータの譜読みも気になるのに、仕方なく静かにしていることにしました。「明日からがんばる」と誓って。

こんな時に元気になるのは、やっぱり日本のフルーツ!
もも、メロン、スイカ、いちご、りんご・・・は、やはり世界一ではないでしょうか。
最近のお気に入りは、山形のさくらんぼです。甘くって果肉がいっぱい、ひとつずつ味わっていただいています。
さくらんぼ紅秀峰という品種で、3L。(JA全農山形)
あまりにおいしくって全部食べれるかも!

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ウィーンコンセルヴァトリウム教授のレッスン通訳

今日は、G.ゲレートシュレーガー教授のレッスン通訳をしました。(主催:アンドビジョン)
日頃ドイツ語を怠けているので、この日が近づくにつれて緊張していました。気持ちばかりの準備で、以前録画していたデームス先生の公開レッスンVTRを慌てて観たり・・・。

先生とは初対面でしたが、穏やかな優しいお人柄で落ち着いて通訳が出来、ほっとしています。そして、音楽の語法、というのか音楽をどのようにピアノを通して作っていくのか、またとても勉強にもなりました。
新しい単語も出てきて、もっと勉強しなくなはいけない、とも思わされました。

先生、受講の生徒さん、先生のウィーンでのお弟子さんなど、今日も新しい出会いがあり、うれしかったです。
人との出会いは、本当に貴重。一期一会、大切にしたいです。

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