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ピアノ万華鏡

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ウィーンの舞踏会

ウィーン時代に私も通った”エルマイヤー”ダンス学校。
以前はマナーを学ぶ伝統のある学校で、現在はダンスレッスンが残ったそうです。
エルマイヤー主催の舞踏会が、今年もウィーン王宮で開かれ、写真をいただきました。
夢のようなあの舞踏会・・・が脳裏によみがえってきます。実は私も、「ラデツキーマーチ」にのって、ウィーン社交界デビューを果たした思い出があります。(その時の写真はHPに載せていますので、見てくださいね。)

Ball
中央で踊るのは、エルマイヤーのTamiko先生とパートナーJohannesです。

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ブルガリタワー

今日は、ご招待いただき、なんと、銀座の“ブルガリタワー”9階のレストランに行って来ました!
ここに、こんなにおいしい素敵なレストランがあることも初めて知りましたし、もちろんお食事も初めてです。
いつもと違う銀座の眺めも素敵で、違う世界に来たようなかんじでした。「こんなゆったりとした優雅な時間もあるんだ・・・」と日常のバタバタと比べて不思議なひとときでした。

おいしかったので、メニューをご紹介します。
天然帆立と菜花のペヴェラーダソース
ホワイトアスパラガスのスープ・鶉の温泉卵仕立てとトリュフ風味のポテトチップス添え
そら豆と赤海老のリゾット・アンチョビ風味のクランチブレッド
天然ヒラメのソテー・季節野菜とフレーゴラ、ボッタルガのサルディーニャ仕立て
シナモン風味のババとフルーツのモザイク・シナモン風味のアーモンドソース



ブルガリ
帰る時には、お店からのプレゼントも!びっくりしてうれしかったです。宝石が入っていそうな、素敵なパッケージに入ったチョコです。下はメニューカードです。

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CD発売記念のコンサートうちあわせ

おかげ様で、CDも発売までこぎ着けました。
地元の応援くださる方が、ぜひ発売記念コンサートをしましょう、と声をかけてくださったので、うちあわせをしました。
お世話になっている北野先生のプライベートホールにて、ワインと共にピアノと近い距離で名曲を楽しんでいただけら、ということになりました。
6月6日(土)の予定です。
この楽しそうな企画に、またわくわくしています。

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スーパーピアノレッスン

ウィーン音大のシュテファン・モラー先生の公開レッスン通訳を、2007年秋から引き続き2日間させていただきました。(主催 アンドビジョン/And Vision)
先生のパワー溢れるお姿と、ピアノに向かう姿勢(体と心両方)に、また刺激をいただきました。生きたドイツ語の勉強にもなり、本当にありがたい機会でした。
様々な音色を作るために必要でもある脱力と指先のタッチが、とても印象的でした。

公開レッスン2縮小

小学生のレッスンは、代わって奥様のスザンナ・シュペーマン先生。「テクニックだけでなく、いろんな人生経験をして感じて、内面が成熟していって演奏も良くなっていく。練習には時間が必要ではあるのですが、外に出かけていって(多くの作曲家が散歩して自然を感じて作品が生まれた)様々な経験をしてください」というアドバイス。重いお言葉だと思いました。
人生にはつらいことや、悲しいこともありますが、それがあるから作品がより理解でき、音になる。
きっと、無駄なことはないのですね。

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日墺文化協会 ガラ・コンサート

 ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
 お忙しいなかいらしてくださいまして、心より感謝申し上げます。

 いつも本当に不思議に思うのですが、舞台だからこそ、練習やリハーサルでは出せないパワーが出てくるのです。舞台の上でしか聞こえない音が感じられ、そこから音楽が創り出せるのは(言葉で言い表すのは難しいのですが・・・)、やはりその会場で聴いてくださる方がいらっしゃるからだと思います。
 ですから、いらしてくださいましたお一人お一人にお礼を申し上げたいところですが、実際には叶わないので、まずはこのブログを見てくださっている方へ、本当にありがとうございました!
 
 そして発売記念のCDをお求めくださいました皆様、ありがとうございました。

 出演者の多いガラ・コンサートでしたので、リサイタルとはまた違った環境であり、リハなど時間が決められていますし、なかなか集中できなかったり・・・と、自分でコントロールがうまくいかなくて、初めはなぜか異常に緊張していました。(そういう意味でもとても勉強になりました!)
でも一生懸命聴いてくださっている皆様のおかげで、途中から集中することができました。

 日々の生活や、追いまくられるように迫り来る雑事、立て続けのレッスン・・・に疲れ果て、その中で練習していると煮詰まったりして、なんでこんなことしているのだろう・・・正直辛くなくこともありました。でも、終演後、皆様の笑顔に出会えたときには、ふっきれ、救われた思いがしました。
温かいメッセージを胸に、また一歩ずつ進んでいきたいと思っています。
 今後ともどうぞご支援の程、宜しくお願い申し上げます。

 たくさんのお気持ち、皆様からいただきました。
花束縮小
 ごめんなさい、ほんの一部しか載せられなくって・・・。
 温かいお気持ち伝わる、見ていて癒されるきれいな花束、おいしいチョコレートやお菓子、コーヒーや紅茶を、本当にほんとうにありがとうございました。大変うれしくいただきました♪

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イェリネックの曲目変更 そしてガラ・コンのリハ

 13日のガラ・コンサートのチケットお申し込みいただきました皆さま、ありがとうございます。
体調を整えながら、最後の仕上げに取り組んでおります。めげそうになるなかで、やはり皆様の応援が一番の力になっていることを実感しています。
 皆様に少しでも楽しんでいただけますように、心に残る演奏ができますように、音楽を通して共感できますように、あと少しベストを尽くします。

 ウィーンの12音音楽の現代作曲家、イェリネック(1901‐1969)の曲目を変更しましたので、お知らせいたします。
 3つのダンス曲も面白い曲で、ぜひお伝えしたかったのですが、折角の大きな音響の良い紀尾井ホールでのコンサート、仕上げていくなかで、「もっと演奏効果のあるものが弾きたい」と思うようになり、変更いたしました。
 4つのトッカータ より 第1曲「壮重なトッカータ」、第4曲「飛び散るトッカータ」です。
 壮重なトッカータ:テーマがとても印象的です。このテーマ、その間を華やかに流れるパッセージ、隣り合う2音間で反復する軽やかな動き、と3種の異なる響きが生み出せれば、と思っています。
 飛び散るトッカータ:これは連なる連打がとっても難しいのですが、変拍子や広音域での飛び散る和音が演奏効果を高めている、だんだん盛り上がる作品です。

 2曲で5分ほどの短い作品ですが、ユーモアやしゃれを感じ、ウィーンの雰囲気・人をも思い起こさせるイェリネックを、お楽しみいただけましたらうれしいです。


 今日は、地元のいつも聴いて、ご支援頂いている北野先生宅ホールにてリハーサルをさせていただきました。緊張感の中、弾き通せて自信になりました。
 でも・・・録音を聴き直して、自分のやりたいことがまだまだ出ていないと、反省。また課題に取り組みます。

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ヴァイオリンリサイタルの伴奏、そして卒演

 広瑞希さんのリサイタル(ムジカーザにて)の伴奏ピアノをさせていただきました。
 この春から社会人になる若い方との共演で、とても楽しかったです♪
モーツァルトの音作りも、ベートーヴェンの大曲、スプリングソナタの仕上げも、チャイコフスキー:ワルツ・スケルツオの合わせもスリリング!で苦労しましたが、終わってみると乗り越えたうれしさがあります。
 ちらっと、あと1週間もしないうちに、この本番の緊張感の中、弾けるのだろうか??と不安が。
間際に人前に立たせていただけて、この緊張感を体で感じられて、イメージトレーニングにもなり、ありがたいなぁ、と思いました。
明日から自分のソロのみに集中だ!と気合を入れながら帰宅しました。

 そして、上野学園の今年卒業の学生が、東京文化会館での卒業演奏会に選ばれ、出演しました。選ばれた時は、本当にうれしかったです!そして彼女は卒業式の総代にも選ばれたのです。皆、一人ひとりが成長し、自分の道を進んでいく姿は、何よりの喜びです。

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日墺文化協会 ガラ・コンサートのリハ

 今日、ガラ・コンで演奏するシューベルトを初めて人様に聴いていただいた。
 いつもアドバイスをいただいている、デームスのアシスタントでもあり、高校からの大先輩でもある大井美佳さん。またたくさんの貴重なアドバイスをいただけて感謝です。
 
 曲を選んだ時は、魅力にはまって、「この曲が弾きたい!」「シューベルトの、あまり日本では弾かれないこのソナタの魅力を伝えたい!」~この曲、なんとウィーンでは根強い人気があるそうです!~と強く思っているのですが、本番が近くなり煮詰まってくると、どうしても弾くことだけにとらわれてしまうのです。暗譜きちんとしなくちゃ、ミスなく弾かなくては・・・と。
 
 最近は、チケットのお申し込みをいただく度に、「良い演奏をしなくては。」「こんな演奏で楽しんでいただけるのだろうか??」と身が引き締まる思いです。

 このソナタ ロ短調 D537は、シューベルト20歳の時に書かれたもので、若いエネルギー溢れる作品です。完成された“1曲目のソナタ”であり、シューベルトの「刻印」ともいえるソナタ。抒情的であり、とても激しいところもあり、ダイナミックです。
 作曲技法としては、まだ荒削りでもあるそうですが、でも、この若いときにしか書けなかった作品だそうです。(納得です。)
 この作品の魅力を少しでも感じてもらえ、シューベルトの世界を楽しんでいただけますように、あと少し全力を尽くします。

 

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