ピアノ万華鏡

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試験シーズン到来

 今、あちこちで入試や学年末試験が行われているシーズン真っ只中。
 今日は上野学園大学のピアノ科の試験。おとといはピアノ演奏家コースの試験でした。
あのショパンコンクールで入賞し、既に精力的に活動している辻井伸行さんの演奏も聴かせてもらえました。
 そして、何よりうれしいことに、担当の1年生Mさんが、ピアノ科から演奏科コースへ合格!この1年間でここまで弾けるようになって・・・と感慨深いものがありました。彼女の言葉「前回の試験からきちんと弾けるようになって、演奏に自信がつきました」「音のバランスなんて初めて教わりました!」この彼女の言葉のように、音が少しずつですがきれいになり、美しくうたえるようになってきたのです♪そして、たくさんの曲を一度に仕上られる力も。
自分のことのようにうれしく、涙が出そうになりました!私も進歩していけるよう、頑張らなくては。

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合格おめでとう!

 生徒のMちゃんが芸大附属校に合格しました!本当におめでとう。
素直でまっすぐな性格、そしてよく努力されました。
お母様も芯の通った礼儀正しい素敵な方で、陰で支えられ、こういう風にお子さんと向かえ合えればいいなぁ、とひそかに目標にさせていただいています。
 彼女のキャラクターからも、「きっと合格する!」と思いながらも、何が起こるか分からないのが1回勝負のこの世界。祈るような気持ちでしたので、私までうれしかったです。
 そして、私にとってもこの道に入ることになった大切な日、芸高合格を目にした時の事を思い出し、胸がじ~んとあつくなりました。

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マスターCDができました

 マスターCDが出来上がってきたので、いつも応援してくださっている方々にも聴いて頂いて、客観的な意見をいただくことにしました。ライブなので雑音が入っているのですが、それがまた本番の臨場感を作ってくれていることを痛感しました。聴いてくださったお客様あっての演奏だった、と心から感謝がわいてきます。
 お願いした編集の清水さん(I.S.C)が、ありがたいことに、雑音を少なめにしたCDとオリジナルそのままの音のCDを2種類も作ってくださいました。聞き比べると、雑音を少なめにすると、ピアノの音も何かが削られたような、核心をつかない、ぼわっとした音になってしまうのです。

 そして後は、やっぱり「乾杯!」です。(“シューベルティアーデ”みたい!楽しいひととき。)
 群馬県川場村からいらした方が、地ビールとおいしいソーセージを持ってきてくださいました。すっきりしていて飲みやすく、おいしかったのでご案内します!

ビール縮小
♪(株)田園プラザ川場 0278-52-3711



 初ソロCDはうれしい反面、皆聴いてくださるかしら?と不安もいっぱいです。でも、ひとつまた作品が出来上がっていくことに幸せを感じています。

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矢代秋雄作曲 ピアノ協奏曲

 大学時代、文化祭で2人の友人(フルート)と共演した矢代秋雄(1929~76)の作品。
そしてウィーンでは“ピアノソナタ”を演奏。その経験もあり、ウィーン音大の修士論文では“矢代秋雄”を取り上げました。その頃にピアノ協奏曲と出会い、一生のうちでいつかこのコンツェルトをオケと共演したい!と大きな夢を持つようになりました。
 論文では、実際に矢代先生の奥様にインタビューまでさせていただき、お世話になりました。幸せなことに、その時からのご縁で、今回も今日のコンサートをご案内下さり、行って来ました。
 ピアノの音域や音量の幅を生かした、リズムも魅力的な、演奏効果の高い作品で、どこか日本的な響きがするのも興味深いです。
 私はリサイタルでオーストリアの現代作品を取り上げ、これからも続けていきたいと思っていますが、できれば海外でこの作品を弾いてみたい!! いやに大きな夢ですが、思えばいつか叶うのですよね!

 東京文化会館にて、都響、ピアノは野原みどりさん。 
 都響で演奏している友人にも久々に会えて、楽しい一日でした。Vnの彼女「難しかった~」と言っていましたが、ピアノとオケがあんなにばっちり合っていて「すごい!」、そして惹き込まれました。
 

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おさらい会

 今日は、東京文化会館の一室にて、生徒の“おさらい会”をしました。
 上野学園の1~3年生はもうすぐ試験、入試やコンクール前の生徒さんもいて、数人の出演でしたが、一人30分ものプログラムでかなり内容の濃いものになりました。本番前の良いリハーサルになったと思います。私も、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲のピアノ伴奏で参加しました!
 
 リハって本当に“あがる”のです。私もよく失敗しましたが、でもここで失敗しておくと本番うまくいきます!!
 私が大学生の頃よりも、たくさんの試験曲を準備しないといけない上野の演奏科コースの学生さん。1週間でシューマンの「パピヨン」半分を暗譜した男の子。皆頑張っていて、私にも良い緊張感を与えてくれます。

 私も3/13のシューベルトとイェリネック、早く暗譜、どころか譜読みしないと~!いつもながら、あせっています。

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ウィーンフィルのニュー・イヤー・コンサート

 新年おめでとうございます。
 ウィーンフィルのこのコンサートが始まると、「あ~、新年が明けた。今年もがんばろう!」という気持ちになります。現地で“生”で体験したのは、留学中に二度ほど、それも立見でした。チケットが取れないコンサートで有名なのです!我が家では、TVで、おせちやお雑煮と共に・・・が恒例になっています。
 首席クラリネット奏者エルンスト・オッテンザマー氏がアップで映る度に、2006年に“モーツァルトがやってきた”コンサートでご一緒させていただいたことを思い出し、とってもうれしくなりました。
 指揮者として初登場、バレンボイムの音楽世界の大きさにも尊敬です。
 やっぱりウィーンフィルはエレガントで響きが美しく、軽やか・・・。ウィーンへのなつかしさもあり、楽しく元気になります。

 昨年11月1日ウィーンオペラ座公演を見に行けたこと(横浜です)、私の中でもビッグイベントでした!

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